比企総合研究センター設立趣意書

 郵便の父前島密は明治初年西洋の新式郵便制度を導入して我国の文明開化の一翼を担った。そして、全国津々浦々に設置された特定郵便局は地域における文明開化の拠点、証であったといえよう。
文明開化、「脱亜入欧」は明治開国以来の国是であったといえる。この延長線上に今日の現代社会、グローバリズムは展開している。しかし、このグローバリズムは限られた地球環境、資源を考えると危ういといえる。私はそれに対してローカリズム、地域主義を提唱したい。これは、「脱亜入欧」から「脱亜超欧」への道であり、ここにこそ未来があると考える。
 比企総合研究センターは、特定郵便局長であった自局の隣に設立したものである。この比企の地から新たな文化、文明を興すことを願って止まない。

平成二十五年五月吉日

比企総合研究センター
代表高島敏明


1 設立の目的
(1) 地域を基本にした政治、経済、歴史、文化の研究を行う。
(2) 研究成果を講演会、パンフレット、ホームページ等で発信する。
(3) 地域の発展に役立つ人材を発掘して、育成する。
(4) 総じて、比企広域合併を目指して諸活動を推進する。

2  所在地
 〒355-0017 東松山市松葉町1-13-5

3 組織
 (1) 代表      高島敏明
 (2) 所長(事務局)  高島啓行
 (3) 研究員(スタッフ)
 (4) サポーター

4  活動内容                        
  (1) 比企総研メンバーがそれぞれ研究テーマを持ち、研究成果を
          ホームページ等で発信する。 
   (ホームページ)   http://www.hikisouken.jp/
  (2) 「比企総研レポート」(仮称)を発行する。
  (3) 講演会、勉強会の実施(案)